富岳風穴・鳴沢氷穴

観光施設・名所/観光スポット
 
 富士山周辺には大小さまざまな洞窟があり、青木ヶ原にある富岳風穴と鳴沢氷穴は代表的なもので、真夏でも氷柱が見られるため観光客が絶えません。

貞観6年(864年)富士山の側火山長尾山の爆発の際、古い寄生火山の間を灼熱に焼けた溶岩流(青木ヶ原丸尾)が流れ下ってできたのが、この2つのトンネル式洞窟です。
 昭和4年に文部省の天然記念物指定を受けてから世界に紹介され、地質学上、貴重な存在になっています。

富岳風穴・・・入り口直径5.4m、総延長201m、天井までの高さは入り口から43mの地点で5.4m、最高部は幅8.7m。内部には堅緻な溶岩が層状を呈し、一部には縄状溶岩や磁気を帯びた溶岩もみられる。また、ほぼ全面にわたって溶岩鍾乳面、溶岩棚が現れ、氷の池の奥には夏でも大きな氷柱がみられる。
鳴沢氷穴・・・風穴の東方約800mにあり、たて穴環状形で延長153m、幅1.5m〜11m、高さは1m〜3.6m。内部に溶岩鍾乳石面や、溶岩樹型が認められ、また内部の氷池には富士山伏流水による見事な天然氷がみられる。江戸時代、夏になるとこの氷が将軍に献上されたと伝えられる。
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入場料中学生以上290円 小学生140円
(20人以上団体割引あり)
営業時間9:00〜16:30
休館日通年営業
富岳風穴・鳴沢氷穴
富士観光興業株式会社
〒401-0300 山梨県南都留郡富士河口湖町西湖青木ヶ原2068-1
TEL:0555-85-2300(風穴) ,0555-85-2301(氷穴)
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